iPhoneで仕事と生活を豊かで便利に!

iPhoneを仕事のツールとして賢く使う方法。パソコンと同じレベルの仕事用ツールとして周囲に認めさせて、堂々と仕事に使おう!

クラウドを登録してみよう

 Google Driveを使うための登録方法を説明します。

 基本は使ってるパソコンとスマホにアプリケーションソフトの
GoogleDriveをインストールするだけです。

パソコンにインストールする編
1. Googleドライブのページに行く。
 パソコンのブラウザソフトで”googleドライブ”で検索して下さい。
   ウエブページの上から二番目の「Googleドライブ」って文字を
   クリックして下さい。
    ”他のユーザーがあなたと共有したファイルです。”って書いた
   ページが開きます。

    ”他のユーザーがあなたと共有したファイルです。”ってページ
   が開いても間違いでないので、大丈夫です。

2. アプリケーションソフトをダウンロードする
    ”他のユーザーがあなたと共有したファイルです。”って書いた
   ページの左下に「ご使用のパソコン用のドライブをインストール」
   って文字をクリックします。
    「windows用のドライブをインストール」って文字が書いた
   ウインドウが出るので、それをクリックします。

    ”他のユーザーがあなたと共有したファイルです。”って書いた
   ページが開いた場合は、右上に”ドライブを使う”って書いた青色の
   文字があるので、その文字をクリックします。

    そうすれば、”他のユーザーがあなたと共有したファイルです。”
   って書いたページが開きます。
    次に、左下の「ご使用のパソコン用のドライブをインストール」
   って文字をクリックしたあと、「windows用のドライブをインス
   トール」って文字が書いたウインドウをクリックします。 

    そして、インストールが終われば終了です。

   スマホにインストールする編
1. iPhoneの場合
App Storeストアーのアイコンをクリックして、検索で”google”か
googleドライブ”の文字を打ち込んで探して下さい。
見つかったら、インストールします。
2. Androidの場合
 スマホのブラウザソフトで”googleドライブ”で検索して下さい。
ウェブページが出たら「Googleドライブ-Google PlayAndroid
アプリ”って書いた文字をクリックします。
大体、1ページ目の上から3番目に記載してます。

     「Google ドライブ」のページに入ったら、マークの右横に
     緑色の四角枠の”インストール”の文字をクリックして、
     インストールします。

   データーをクラウドする編

    パソコンにGoogleドライブのインストールが終わったら、
   Windowsの場合は、デスクトップに”Googleドライブ”の
   ショーットカットアイコンができます。

    Macの場合は、よく使う項目にショートカットアイコンが
   できます。

    Googleドライのアイコンをクリックして、ホルダーを開き、
   その中にデーターを移動します。

    以上の操作で、データーをクラウド化するのが完了です。

     タスクバーにGoogleドライブのアイコンが出ているので、
    同期が完了するまで待ちます。

     同期が完了したら、スマホGoogleドライブを開いて
    確認して下さい。
     スマホから見れるようになってます。